「目の不自由な方、障害のある方へ通りゃんせ基金を」を合言葉に、去年11月から今年1月末まで展開してきた「第27回和歌山放送ラジオチャリティミュージックソン」の基金運営委員会がきょう(13日)午後、開かれ、和歌山県内に音の出る信号機2基のほか福祉施設に教育機器を贈ることなどを決めました。
特別編
ありがとうございました
第27回和歌山放送ラジオチャリティミュージックソンにご協力ありがとうございました。
募金の受付は、1月31日を以て終了しました。
今後は皆さまにお預けしました募金箱の回収などを行います。
その上で、基金運営委員会を開き、皆さまからいただきました浄財の運用を決定します。
音の出る信号機の設置や障害者用教育機器などです。
決定しましたら、当サイトや和歌山放送ニュースなどでお伝えします。